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数社のFX業者を利用した俺が選ぶオススメはこの2社!

こんにちは、オーストリッチマンです!

 

実際に複数のFX業者を使用した中から、これはオススメできると思った業者を紹介します。

これからFX取引を始めてみようと思っている方、別の業者に変えようか迷っている方の参考になれば幸いです!

 

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FX業者を選ぶポイント

取り扱い通貨

ほとんどの方は「ドル円・ユーロ円・ポンド円・豪ドル円・ユーロドル・ポンドドル」だと思います。

これらのメジャー通貨はどの業者も取り扱っているので、特に問題ありません。

ですが、「トルコリラ・メキシコペソ・ハンガリーフォリント・ポーランドズロチ・チェココルナ」などのマイナー通貨を取引したい方は、取り扱っている業者に口座開設をしないと取引できないので業者選びが必要です。

 

スプレッド幅

スプレッド幅は狭ければ狭いほど有利なので、業者選びの最重要ポイントです。

ほとんどの業者はドル円の場合「0,2」ですが、外為オンラインは「0,9」、オアンダは「0,3」と広い業者もあります。

 

スプレッドの安定感

指標や要人発言などで注文が活発になると、どの業者でもスプレッド幅が「0,2~8,0」くらいまで広がることがあります。

ボラティリティが高いときにトレードしたい方は、スプレッドが早く閉じる業者を選ぶことが必要です。

 

チャートツール

トレードするにあたって、最重要と言えるのがチャートです。

このチャートツールがゴミ性能だと、勝てるものも勝てません。

ただ、どの業者のチャートツールも高機能なので性能に差はないです。

 

最小取引単位

取引するのに必要な金額ですが、10,000通貨単位だと、約6万円。1,000通貨単位だと、約6千円が必要です。

なので、資金が少ない方は最小取引単位が1,000通貨単位からの業者を選ぶ必要があります。

 

国内か海外か?

国内業者のレバレッジは「25倍」と定められています。それに対し、海外業者は「1000倍」です。

なので、低資金からでも一攫千金が狙えるので「海外FX」を利用する方は多いです。

 

ハイレバ勝負は非常に魅力的ですが、個人的には海外FXはオススメできません

理由は簡単で、出金拒否が起こりえるからです。

大勝ちしても出金できなければ、全く意味がありません。

 

オススメのFX業者

GMOクリック証券

GMOクリック証券は、上記で書いてある「スプレッド幅・スプレッドの安定感・マイナー通貨・チャートツール・最小取引単位」、全ての項目においてクリアできています。

なので、FX業者と言えば「GMOクリック証券」の一択と言っても過言ではないでしょう!

 

GMOクリック証券のみのサービスである「トレードアイランド」も魅力です。

株やCFDも取り扱っているので、株やCFDの取引も考えている方にもオススメです。

 

GMOクリック証券の特徴はこちらに詳しく書いています

トレードアイランドとは、実際の取引結果に基づいて収益率の高いトレーダーから順にランキングを行うイベントです。収益率の高いトレーダーの履歴も閲覧することも可能です。

 

公式サイトで詳しい詳細を確認してみる⇒GMOクリック証券

 



JFX

スキャルピングトレードをメインで考えている方にオススメしたいのが「JFX」です!

デイトレード・スイングトレード主体で考えている方は、「GMOクリック証券」で間違いありません。

 

JFXは公式サイトで「スキャルピングOK」と明言しています。

ヒロセ通商(LION FX)もスキャルピングOKと明言していますが、ここでは自分が実際に利用している「JFX」をオススメしています。

スキャルピングだけではなく、「キャッシュバック・食料品(レトルト・冷凍・インスタント)」を貰えるのも魅力です!

 

JFXの特徴はこちらに詳しく書いています

 

公式サイトで詳しい詳細を確認してみる⇒JFX

 



最後に

GMOクリック証券を凍結、もしくは審査に落ちた方は「DMMFX」がオススメです!

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