FXでスキャルピングトレードをするなら「JFX」か「ヒロセ通商」がオススメ！

こんにちは、オーストリッチマンです！

スキャルピングメインでトレードしたいけど、口座凍結されたらどうしようと心配している方が多いと思います。

そんな方には、オススメしたいのが「スキャルピングOK」と公認している「JFX」と「ヒロセ通商（LION FX）」です！

自分も使用しているので、ユーザー目線での紹介です。

スキャルピングOKと公認しているFX業者

公式サイトでスキャルピングOKと明言しているのは「JFX」と「ヒロセ通商（LION FX）」の２社しかありません。

注意点ですが、「GMOクリック証券・DMMFX・外為どっとコム」などもスキャルピングを禁止しているわけではありません。

ですが、度が過ぎるスキャルピングをやり続けると口座凍結の対象になるみたいです。

度が過ぎるスキャルピングとは、秒スキャをやりまくるということです。

断言はできませんが、経験上少額ロット（１０ロット以下）のスキャなら凍結はされないと思います。

ただし、先ほども言いましたが度が過ぎるスキャはダメです！

なので、安心してスキャルピングトレードをしたい方は「ヒロセ通商・JFX」を利用したほうがいいです。

画像はヒロセ通商のスプレッドですが、JFXもヒロセ通商と同じスプレッド幅です。

JFXとヒロセ通商ともに業界最狭クラスなので、スプレッド幅は全く問題ありません。

指標発表・要人発言などで相場乱高下するときは「GMO・DMM」よりスプレッド幅が広がります。

ヒロセ通商は５４種類、JFXは２６種類です。

ほとんどの方は、ドル円・ユーロ円・ポンド円・豪ドル円・ユーロドル・ポンドドルの主要通貨のトレードしかしないので、取り扱い通貨も全く問題ありません。

スプレッド幅・約定力・取り扱い通貨は、人気の「GMO」や「DMM」とあまり違いはありません。

なので、概ね満足していますが、唯一欠点があります。

それは、スプレッド幅が「GMO」や「DMM」より広がるという点です。

指標発表時や要人発言で取引量が多くなると各社広がりますが、JFXとヒロセ通商は広がっている時間が長い印象です。

ですが、指標発表時や要人発言時に取引しない方は全く問題ありません。

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公式サイトで詳しい詳細を確認してみる⇒JFX

公式サイトで詳しい詳細を確認してみる⇒ヒロセ通商【LION FX】

口座開設には審査が必要です。

ですが、クレジットカードやローンみたいな審査ではありませんので会社への在籍確認などはないです。