ビットコインなどの仮想通貨の売買するには、仮想通貨取引所に口座開設をしないといけません。
そこで、今回は自分も利用している「ビットバンク」を紹介します。ビットバンクは、人気の「リップル」・「モナコイン」も取り扱っています。
コインチェック事件のことがあるので、セキュリティー面が気になると思います。ビットバンクは、世界最高峰のセキュリティなので安心して利用できると思います。
ビットバンクの詳細
特徴
- ビットコイン(BTC)・ビットコインキャッシュ(BCH)・リップル(XRP)・モナコイン(MONA)の4種類の通貨を取り扱っています
- 関東財務局に仮想通貨交換業者(登録番号00004号)として登録完了しています
- ビットバンクだけが行っている「仮想通貨を貸して増やす」サービスがあります
- コールドウォレット・マルチシグを採用しているので、セキュリティー面で安心できます
- 100を超えるテクニカル分析が使える「TradingView」を採用しています
- スマホ完全対応です
会社概要
会社名 ビットバンク株式会社
所在地 東京都品川区西五反田7丁目20-9 KDX西五反田ビル7F
資本金 11億3100万円(資本準備金含む)
ビットバンクの口座開設の手順
口座開設に必要なもの
- メールアドレス
- 顔写真付きの身分証明書
- 銀行口座
アカウント開設の手順
メールアドレスを入力して、赤枠内の「新規登録」をクリックします。
登録したメールアドレスに、本登録用のURLが記載されたメールが届いているのでクリックしてください。
パスワード入力して、利用規約にチェックを入れたら、赤枠内の「登録」をクリックします。
以上でアカウントの開設は完了です。
基本情報の登録
赤枠内の「登録情報」をクリックして、青枠内の「登録」をクリックします。
名前・生年月日・住所を入力して、「次に進む」をクリックします。
取引の目的・職業を入力して、赤枠内の「確認」をクリックします。
登録した内容に間違いがないか確認して、「登録」をクリックします。
以上で基本情報の登録は完了です。
本人確認書類の提出
赤枠内の「本人確認書類のアップロードに進む」をクリックします。
[aside]あとで提出することも可能なので、後日提出する方はメニューの登録情報をクリックするとできます。 [/aside]
本人確認書類の種類を選択して、赤枠内の「アップロードする」をクリックします。
[box class=”yellow_box” title=”使用できる本人確認書類”]運転免許証・パスポート・住民基本台帳カード・在留カード[/box]
審査が問題なく終了したら、ビットバンクからご自宅に確認書類が送付されます。
このハガキを受け取ったら、口座開設が完了です。
登録情報の本人確認書類が自動で「完了」に変わりますが、完了になっていない場合は、ハガキに暗証番号が記載されているので、入力フォームに入力すれば「完了」になります。